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名曲千夜一夜物語-83~"Uncle Pen"-Bill Monroe & The Blue Grass Boys-1956



"Bluegrass music"は米国のアパラチア南部に入植したIrish系とScotland系からの移民がそれぞれの文化を受け継いで発展させたものです。

”country music"を構成する重要な一部です。

"Bluegrass music"の先駆者は”Bill Monroe”で彼のバンド”The Blue Grass Boys”から

彼がまとめ上げた音楽を”Blue Grass”と呼ぶことになりました。

"Bill Monroe"は1911年生まれで”Blue Grassの父”と呼ばれますが、

米国中東部のケンタッキー州の生まれです。8人兄弟の末っ子で母親はビルが10歳の時に亡くなり、その6年後には父親も亡くなりました。兄たちは地元を離れてしまったので"Monroe"は叔父のPen Vandiverと2年間生活しました。この曲はその叔父との想い出が発想の原点になっています。

叔父の"Pen"は地元のパーティーでよくフィドルを弾いていてその伴奏をしたのが

"Monroe"でした。

1929年18歳の時製油所で働くために中西部のインディアナ州に移ります。

そこでパーティーで演奏するために"Monroe Brothers"を結成しました。そして1934年から演奏して生活できるようになります。そして1936年にビクターと契約し自作のgospel~"What Would You Give In Exchange For Your Soul"~をヒットさせます。

そして1938年に"The Blue Grass Boys"を編成します。

その後メンバーチェンジを繰り返しますがナッシュヴィルのラジオ局のカントリー・ミュージックの公開ライブ放送のラジオ番組"Grand Ole Opry"の出演権を手に入れさらに認知度を上げていきます。

1945年バンジョーの名手"Earl Scruggs"が"The Blue Grass Boys"に加わり

"Grand Ole Opry"の聴衆をも虜にします。この時点で他のメンバーも名手ばかりとなっていて"The Blue Grass Boys"は録音制作を積極的に進めていくのです。


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