Lee Ritenour - guitar
Abraham Laboriel - bass
Alex Acuña -Drums
Don Grusin- Pf
Steve Forman - percusion
Ernie Watts - Flute
この頃の"Ritenour"はファンクに傾倒していたせいか、Nylon guitarの演奏もアタックが強い演奏になっています。それが彼なりのラテン音楽の制作の色にもなっています。

佳曲がそろっているアルバムです。
その中では"Rio Funk"が最も有名ですが、他の曲も素敵な世界観を表現しています。
この時期はヴォーカル入りのAOR系の作品にも力を入れていますが、ブラジル系の作品の方が音楽性がより感じられます。
1997 年米国 Santa Monicaでの
ライブ演奏です。