アルバム "Sleeping Gypsy"に収録。
"Sleeping Gypsy"のレコーディングでブラジルを訪れた"Franks"は
ブラジル音楽の巨匠”Jobim"に初めて出会い、その出会いからこの曲が生まれました。
"Salena Jones"2000年の演奏です。
歌詞の翻訳が字幕で入ります。
奥の深い詩の内容に強い感銘を受けます。
邦楽器とのセッションはめずらしいですが、"Salena Jones"は大の日本好き。
それでこのような邦楽器とのステージになったのでしょう。
"Sleeping Gypsy"ではギターをFusion界のギターの草分け"Larry Carlton"が
担当しています。"Carlton"がプレイヤーとして共演したアーティストにも
名曲名作が多数あります。次はその中から聴いてみましょう。