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名曲千夜一夜物語-36~"Wouldn't It Be Nice"-The Beach Boys-1966



名作"Pet Sounds"の1曲目

"The Beach Boys"はBrian Wilsonがリーダーのユニットです。

この"Pet Sounds"は実質彼のソロアルバムと言ってよい作品で、

Beatlesの"Sgt. Pepper's~”に影響を与えたと言われています。

Brian WilsonはBeatlesの"Rubber Soul"に刺激をうけてこのアルバムを制作したと言っています。発表当時米国では良いセールスがとれなかったのですが、

英国では26週続けてトップ10入りをしています。

"Brian"以外のメンバーはボーカルのみでミュージシャンは演奏専門のプレイヤーを起用し、作詞はコピーライターに依頼。とことん創作に集中したアルバムです。

"Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band"に次いで高く評価されている作品です。


サーフィン、改造車(ホットロッド)、青い海などをテーマにした明るい楽曲で活躍したThe Beach Boysですが、1962年のデビューからこの"Pet Sounds"まで3年間で10枚のアルバムを発表しています。多作ですし、ツアーもありますから多忙極めたのでしょう。

その状況の中Brian Wilsonは神経が不安定になり、

ライブから退きます。

Brian Wilsonは制作中心になっていきますが、その彼が参考にした音楽制作者がいました。"Phillip Spector"です。『ウォール・オブ・サウンド』と呼ばれるサウンドは

多くのクリエイターに影響を与えたのです。

日本では山下達郎さんが有名です。


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