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名曲千夜一夜物語-24~" So What"-Miles Davis-1959



Miles Davis – trumpet Julian "Cannonball" Adderley – alto saxophone John Coltrane – tenor saxophone Bill Evans – piano

Paul Chambers – double bass Jimmy Cobb – drums

これは聴いてすぐそれまでのBopスタイルの演奏とは違うことがわかります。

このアルバム”Kind of Blue"からモードジャズというアプローチが確立されたのです。

実に様々なアーティストが影響を受けた、と言っています。

ここで共演しているJohn Coltraneはその後名盤"My Favorite Things"1961を発表、

ロックギタリストDuane Allmanはソロのアプローチに影響を受けたと語り、

プログレッシブロックバンド”Pink Floyd”は彼らの名作”The Dark Side of the Moon”に影響を受けた部分がある、とも語っています。

モードジャズというアプローチは、演奏者がより独創的なアドリブができて、かつ美しい音空間が生まれる枠組みを創った、と言うことができます。

そしてその方向性にのって彼とステージを共にしたジャズマンが1960年以降

Jazzの可能性をさらに広げていくことになるのです。



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