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名曲千夜一夜物語-189~"Egocentric Molecules"-Jean-Luc Ponty-1978



アルバム"Cosmic messenger"収録

Jean-Luc Ponty 16枚目のソロ作。

"Jean-Luc Ponty"はフランス人ヴァイオリニスト。アルバムデビューは1964年と古く、当初はJazz曲を演奏していました。69年にキーボーディストの"George Duke"と

"The Jean-Luc Ponty Experience with the George Duke Trio"を発表する頃から

Jazz-rockよりになっていきますが、彼の作曲と演奏が説得力をもって感じられるのは

"Aurora"-1976年,からです。

"Progressive Rock"のアーティストと交流が深く、このアルバムでもこの曲のような

強いパッセージの曲が多いわけではなく、New Age,Progressive寄りの曲も

しっかりあります。


"YES"の"Jon Anderson"との

ユニットのライブ演奏です。

この曲を導入部で使っています。

ヴァイオリンもエレキギターと同じソリッドボディー(ボディーが空洞ではなく1枚板になっている)のエレクトリックバイオリンを開発し、弦数も5弦、6弦と多弦の楽器のものも使用しています。弓も糸のテンションが調整できるものを使用しています。

"Ponty"はフランスの音楽学院を出て著名なオーケストラのヴァイオリニストとなりますが、一方でジャズも演奏し、昼間から夜まではオーケストラで、夜は午前2時までジャズクラブで演奏するというハードな日々を若き頃は送っていたようです。

1967年に"The Modern Jazz Quartet"のピアニスト"John Lewis"に声を掛けられ、

"Monterey Jazz Festival"に出演し高い評価を得ました。それがきっかけでJazzの方に大きく舵をきったようです。


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