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名曲千夜一夜物語-158~"Does Anybody Really Know What Time It Is?"-Chicago-1969



"Chicago Transit Authority"収録

Terry Kath – guitar, vocals

Robert Lamm – keyboards, vocals

Peter Cetera – bass, vocals

Walter Parazaider – saxophone,

Lee Loughnane – trumpet, claves

James Pankow – trombone,

Danny Seraphine – drums, percussion

"Chicago"の記念すべきデビューアルバムにして2枚組。

Billboard17位,UK9位、どちらもアルバム部門でいきなりの好成績です。

この頃はキーボードの"Robert Lamm"の作曲が多く、この曲も"Lamm"の作曲です。

"fusing brass and jazz with a soulful rock and roll"が彼らのセールスコピーでした。

2枚組でのデビューという冒険にレコード会社も印税率をさげることで渋々了承したものの、発表したら即座に結果がでて大喜びしたとのことです。

プロデューサーは"James William Guercio"で彼は当時"Blood, Sweat & Tears"で

グラミー賞を取ったばかりの敏腕プロデューサーでした。

彼は元々西海岸で作曲をするセッションミュージシャンで"Frank Zappa"に曲を提供もしています-1966年。その後レコード会社とプロデューサー契約をしたのです。

制作力のかなり高いプロデューサーなので、そういう意味ではThe Beatlesと

George Martinのような関係だったのかもしれません。

Jazzの分野ではSwing big band Jazzは完熟期にはいり、Modal Jazzが盛んになっていた60年代後半。つまり音楽理論としては確立されていた管弦楽の手法を

どのようにsoul&rockと組み合わせ~fusion~るのか。

"Chicagoが答えをだしたのがこの曲なのです。

bassに"Peter Cetera"と名前がありますが、彼は

"素直になれなくて~Hard To Say I'm Sorry~1982年"を"David Foster"と制作して

ヒットさせています。

"Chicago"といえばこちらのイメージをお持ちの方も多いでしょう。


しかし"Chicago"の素晴らしい実績はまず、この時代にあるのです。

"Beginnings"

"Questions 67 and 68"

など、名曲がはいっています。


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