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名曲千夜一夜物語-141~"Radioactivity"-Kraftwerk-1975



Ralf Hütter – voice, synthesizer,

Minimoog, Vako Orchestron model A, drum machine,

Florian Schneider –voice, vocoder,

votrax, synthesizers

Karl Bartos – electronic percussion

Wolfgang Flür – electronics

"The Beatles Of Electronic Dance Music"と評された、エレクトリックポップの大御所

"Kraftwerk"は"Ralf"と"Florian"が軸となって1970年に結成されました。

この曲で「あっ、テクノ」と思われる方も多いでしょう。

電子音を取り入れた音楽はそれまで実験音楽のようなものが多かったですが、彼らが

ポピュラーミュージックの分野でのありかたを示したのが"Kraftwerk"です。

この作品の前の”Autobahn-1974年”が英米でヒットして”Autobahn”はグラミー殿堂賞に加えられる評価を得ています。

この曲はその方向性をさらにコンパクトにした名曲です。

またこの曲の主張として"反原発"という大きなテーマがあり、ライブでは

”ヒロシマ・チェルノブイリ・や原子力再処理場などが歌詞に加えられて演奏されます。

しかし"Radioactivity"はそれだけではなく"Radio-activity"とハイフンがはいることで

『ラジオの効用』という意味となり、全曲12曲中8曲は『ラジオの効用』について

4曲が”放射能”をテーマにしています。

彼らは"David Bowie"や"YMO","New Order"など、ニュー・ウェーヴやニューロマンティックと呼ばれるアーティストに大きな影響を与えました。


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