名曲千夜一夜物語-686~"Living It Up"-Rickie Lee Jones-1981


アルバム"Pirates"収録

Rickie Lee Jones-Vocals, Keyboards,Horns arrangements

Sal Bernardi - vocal

Keyboards – Clarence McDonald, Neil Larsen, Russell Ferrante

Synthesizer – Michael Boddicker


Guitar – Buzzy Feiten, Dean Parks, Steve Lukather

Chuck Rainey - Bass, Art Rodriguez - Drums, Nick DeCaro - Orchestral Arrangements

written by Rickie Lee Jones


”話すように歌う”それが"Rickie"のスタイルです。他の歌手にもそういうスタイルは

みられますが、"Rickie"の場合、感情と言葉、旋律が一体化して、

聴く者の心に強く届いてきます。


このアルバム"Pirates"は彼女の2作目のアルバムですが、

自身の名を冠したデビューアルバム"Rickie Lee Jones"は即座にミリオンセラーを記録し、

シーンに登場してすぐにその名を人々の心にとどめました。


"Rickie"の祖父と祖母はともにシカゴで舞台芸人として活動し、

父はシンガーソングライターで知られている人物であって

母はオハイオに孤児院を立ち上げて活動していました。

とても感性と愛に溢れた環境で育ったものと思われます。


21歳で"Rickie"はカリフォルニアの店で歌い始めます。

そこで多くのミュージシャンと出会い、彼女の活動の大きな財産になったようです。

時は1975年頃ですから、素晴らしい楽曲が溢れかえっていた時代です。

そんな中で、彼女は同じくミュージシャンの"Tom Waits"と出会います。

2人はプライベートのパートナーともなり、

この曲は"Tom Waits"について歌われた曲だと言われています。


1995年

ピアノと歌のみの

シンプルなヴァージョンです。






次回は彼女のデビュー作からの1曲を取り上げます。

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