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名曲千夜一夜物語-664~" 21 Things I Want In A Lover"-Alanis Morissette-2002

最終更新: 6月27日


アルバム"Under Rug Swept"収録

Alanis Morissette - Vocal

Dean DeLeo - Guitar

Chris Chaney - Bass

Gary Novak - Drums, Percussion

Joel Shearer - Guitar

Nick Lashley - Guitar

Jamie Muhoberac - Keyboards

Mark Stephens - Piano, Keyboards, Chris Fogel - Mixing Engineer

"Alanis Morissette"はカナダ出身で米国籍のシンガーソングライターです。


ダンスアルバムの新たなステージをぶち上げた、

"Janet Jackson" の"Rhythm Nation 1814"が発表され、大きな話題となったのは

1989年ですが、

"Alanis Morissette"のデビュー作"Alanis"はその2年後の1991年に発表されました。

"Janet Jackson"の"Rhythm Nation 1814"を意識したつくりの作品で

レコード会社が"Alanis"を"Janet"のフォロワーとして

売り出そうとしたのがよくわかります。

しかもカナダではチャートインし、プラチナヒットにもなりました。

今でもそのころの"Alanis"の作品を好きだと言うカナダのファンは少なくないようです。


しかし"Alanis"は何かしっくりこない感覚を感じていたようです。

カナダから米国の西海岸に移転した"Alanis"はそこで色々と刺激的な

音楽体験を重ね、作曲家でプロデューサーの"Glen Ballard"と出会ったことで

"Jagged Little Pill"という名作を制作しました。

1995年のことです。

"Jagged Little Pill"は~408夜"You Oughta Know"で紹介~していますが、

ワールドワイドでの大きな成功をおさめました。


その次の次になるこのアルバム"Under Rug Swept"は"Glen Ballard"と離れ、

セルフプロデュースとなり全曲を作詞作曲してより"Alanis"の意向が反映された

作品となっています。

そして再び、世界12か国でチャートインするという大成功を獲得したのです。

2003年シカゴでのライブです。








"alternative rock"と"folk"を微妙なバランスでブレンドした

"Alanis"流のサウンドをつくりあげてから8年を経た彼女のステージは

とても自身に満ちているように見えます。

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