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名曲千夜一夜物語-628~"Song For Her"-Manu Katché-2007


アルバム"Playground" 収録

Mathias Eick - trumpet

Trygve Seim - tenor, soprano saxophones

Marcin Wasilewski - piano

Slawomir Kurkiewicz - double bass

Manu Katché - drums


composed by Manu Katché


"Manu Katché"は、"Peter Gabriel"や"Sting"の名作に

とても大きな役割を果たしたと言えるドラマーです。

繊細でかつダイナミクスに溢れたパーカッシブでストーリー性あふれるドラミングは

すばらしく個性的でファンキーなグルーブをつくりだします。


その彼が制作した自己名義のスタジオアルバムは2019年時点で9枚あります。

1枚目のデビュー作は"Peter Gabriel"や"Sting"に共通するサウンドで

"contemporary pop"ともいうべき作品ですが、

レーベルをECMに変えての2枚目の"Neighbourhood"からは

ハードバップ、モーダルジャズの流れを受けた"contemporary Jazz"作品です。


そして全曲が彼の作曲なのですが、いずれも作曲家としての実力を感じさせる楽曲ばかりで

"Manu Katché"の非凡さをあらわしています。


2014年のライブです。

Manu Katché - drums

Luca Aquino - trumpet

Tore Brunborg - saxophone

Jim Watson - piano & Hammond B3


Composed By – Manu Katché


演奏終盤で魅せる"Manu"のディレイのようなリムショットとハイハットの

軽やかさは見事です。

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