• jazzdrumclub

名曲千夜一夜物語-557~"Holy Wars...The Punishment Due"-Megadeth-1990


アルバム"Rust in Peace"収録

Dave Mustaine – lead vocals, lead and rhythm guitars

David Ellefson – bass, backing vocals

Marty Friedman – lead and rhythm guitars

Nick Menza – drums, backing vocals



1980年代には60年代から70年代にかけて広がっていった"Hevy rock"の方向に

新たな動きも生まれてきました。

音響設備の進化による大音量の実現とエレキギターの歪みの多彩化によって

演奏法もピッキングに加えてタッピングも普通になり、どんどん早い旋律を弾く演奏家が

でてきました。

"Hevy rock"は"Hevy Metal"というサブジャンルを産み、"Hevy Metal"からは

より攻撃的な音楽である、"thrash metal"という音楽が生まれてきました。


1992年"San Francisco"でのライブ








楽曲を退屈にしないために曲の緩急をつくるのに、早いテンポの演奏部分が必要になったと

考えられますが、ドラムは16分音符でバスドラムを連打することになり、二つのバスドラムで演奏する『ツーバス』というセッティングが定着してきたのも"thrash metal"の功績と

いえるでしょう。

米国の"Anthrax","Megadeth","Metallica","Slayer"の4つのバンドが

"thrash metal"の代表的なバンドで"四天王"と呼ばれることもあります。


80年代の作品はインディーズで発表されたものも多く、サウンド面で極端に質が悪いの

も特徴です。

このような歪んだギターで大音量のサウンドを録音物にするのはむつかしいものなのです。

0回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示
お問い合わせはこちら!

2-9-2 Katushikaku Tokyo Japan |  info@jazzdrumclub.com  |  Tel. 81-03-5875-6151

© 2018 by Jazzdrumclub. Proudly created with Wix.com