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名曲千夜一夜物語-453~"Yardbird Suite"-The Max Roach 4-1959

最終更新: 2020年1月11日


アルバム"The Max Roach 4 Plays Charlie Parker"収録

"Max Roach" - drums

"Kenny Dorham" - trumpet

"Hank Mobley" - tenor saxophone

"George Morrow" - bass


written by "Charlie Parker"


"Yardbird"は"Charlie Parker"の当時の通称でした。

"Yardbirds"といえば60年代のブリティッシュロックの有名バンド(The Yardbirds)

と同じですが、それは彼の名称からとっているのです。


この曲もスタンダード曲として多くのプレイヤーに弾き継がれてきました。


"Charlie Parker"- alto sax

"Miles Davis" - trumpet

"Lucky Thompson" - tenor sax

"Dodo Marmarosa" - piano

"Arv Garrison" - guitar

"Vic McMillan" - bass

"Roy Porter" - drums


作者本人"Parker"1946年の演奏です。"Miles"がいます。

この頃"Miles"はニューヨークのジュリアード音楽院に在籍していましたが、

授業にはでず、"Parker"の部屋に居候して一緒に演奏していました。


アルバム"Mulgrew Miller Solo"収録

"Mulgrew Miller" - piano







1955年生まれの新世代ながら、ストレートアヘッドのジャズに深く傾倒した演奏をした

"Mulgrew Miller"です。正確なタッチに"Bud Powell"を思わせる展開です。

素晴らしいピアニストでしたが、惜しいことに2013年、病により他界してしまいました。


Bud Powell(p)

George Duvivier(b)

Arthur Taylor(d)






"Bud Powell"もジャズ史に偉大な足跡を残すピアニストです。

"Chick Corea:pf"が"Bud"から多くを学んだと公にしているジャズマンの一人で、

"Chick"は彼の名をつけた曲までかいています。


"Bud Powell"(1924-1966)は父親もピアニストでした。兄弟も皆楽器を演奏し

小さいころから家族で演奏する、音楽にかこまれた環境で育ちました。

15歳頃には公の場所で演奏しはじめ、5歳年上の先輩ピアニスト"Thelonious Monk"と

緊密な関係をもち、彼が弾いていた店にでるようになります。


1947年に自分名義のアルバムを制作することになりますが、

その時のドラマーは"Max Roach"でした。

"Powell"もスタンダードになった多くの曲をかいています。

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