まず聴いてください。

このように演奏できるようになります。

ここを目指して進んでいきます。

Practice 1からPractice 5

まであります。

1日1つの”Practice”でもいいですが

「出来たな」と思ったら

どんどん次に

進んでいって構いません。

ただ、次の日は前日終えた章から

​始めるとさらに効果があります。

​Target

Practice 1

右手~Hi Hat

右手でハイハットを叩きます。

まず、ハイハットを閉じておくので

左足は床につま先をつけたまま

~ハイハットペダルを踏んだまま~にします。

1小節に8分音符を2+2+2+2で8回叩きます。

この時、1・3・5・7拍目を強く

2・4・6・8拍目を弱く叩いて

アクセントをつけます。

4分の4拍子で8分音符を基本単位としたリズムを

8ビートといいます。

8ビートのすべてが、奇数拍を強く、偶数拍を弱くアクセントをつけるわけではありません。

その逆の場合もありますし、

意図的に組み合わされる場合もあります。

まずは4分音符を2つに分けて

8分音符となった場合に

最初を強くして、次を弱くする。

スティックをもったら

アクセントをつけることで、

右手のフィンガリングを身につけましょう。

Practice 1-98bpm - JDC
00:00 / 00:00
Practice 1-108bpm - JDC
00:00 / 00:00
Practice 1-126bpm - JDC
00:00 / 00:00
Practice 1-140bpm - JDC
00:00 / 00:00
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ハイハットの音が

左側から聴こえます。
スティックを持たずに音に合わせて

右手で右側に聴こえるシンバルの音に

合わせて右足の腿を打ちます。

”>”は強く叩く、という意味です。

強→弱→強→弱.....
と交互に叩くということですが、

最初は同じでかまいません。

スティックをもつまでは

 

手で腿を打った時に腿と・指先に感じる

感覚が耳で聴いた音とピタッと

重なるように集中する」

ことを意識してください。

 

​Practice 2

右手~Hi Hat , ​左手~Snare Drum

右手がいい感じになったら、

左手(スネア)を加えます。

このスネアのフレーズはラテン音楽にとって基礎となるフレーズです。

”クラーベリズム”といいます。

左手はすべて右手とタイミングが重なります。

右手にしっかり合わせていきましょう。

左手は”cross-stick” という奏法で

スネアドラムのリムを叩きます。

​Video Lessonの

『Cross-stick』

​を参照してください。

Practice 2-98bpm - JDC
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Practice 2-108bpm - JDC
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Practice 2-126bpm - JDC
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Practice 2-140bpm - JDC
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◆左手(スネア)Cross stickの叩き方

日本では"Cross-stick"のことをリムショットと呼んできましたが

国際規格にのっとって"Cross-stick"と認識しましょう。

”リムショット”はリムとヘッドを同時に叩くことで

アクセントを強めるショットであると説明されています。

Videoでは"Cross-stick"をつかった

レゲー、チャチャ、ルンバなどのラテンビートにも触れています。

"Cross-stick"では左手もMatched Gripに近い

持ち方をします。そのことがタムとのコンビネーションが

​スムーズになることもわかります。

 

​Practice 3

右手~Hi Hat ,右足~Bass Drum
​左手~Snare Drum

Practice3のポイントは

​右手・右足・左手のコンビネーションです。

バスドラム(右足)を加えましょう。

これはペダルをつかって実際に踏むとわかりやすいのですが、

バスドラムの踏み方はVideo Lessonで確認してください。

 

左手も右足も右手に重なっていますので

右手と一体感をもって演奏しましょう。

最初に「右手と左手」

次に「右手と右足

最後に「右手と左手と右足」

と3段階で遅いテンポで十分にやってから、急がないでテンポを速くしていきましょう。

Practice 3-98bpm - JDC
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Practice 3-108bpm - JDC
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Practice 3-126bpm - JDC
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Practice 3-140bpm - JDC
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​Practice 4

右手~Hi Hat open&close,右足~Bass Drum,
​左手~Snare Drum,Tom

動きはほぼ同じで、左手をスネアだけではなく、タムに移動してみます。

左手の動きは変わりませんが、スネアに加えて

タムがはいります。

2・4・6・8小節の3拍目は

「オープンハイハット」というもので、

ハイハットペダルを踏んでいる

左足つま先を上げることで

閉じている2枚のシンバルが空き、余韻の長い音にすることができるのです。

Practice 4-98bpm - JDC
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Practice 4-108bpm - JDC
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Practice 4-126bpm - JDC
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Practice 4-140bpm - JDC
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手順は同じでも、楽器を変えることで表現に幅をつくることができます。

そうして楽曲の構成を明確にすることが

できるのです。

 

​Practice 5

右手~Cymbals,Hi Hat ,Snare Drum,Tom
左手~Snare Drum,Tom
右足~Bass Drum,​

最後は、ドラムの音はなくピアノ・ベース、

ラテンパーカッションのカバサの演奏です。

フレーズも色々と試してみましょう。

思いつくように、自由に叩いてください。

 

しかし、ベースとピアノとの一体感は常になければいけません。

 

リアルな演奏ではベースとピアノがドラムに

寄り添ってくれることもありますが、

ここでは録音物なので、 

貴方が寄り添うしかありません。

 

このPractice5では

周りの音を聴いて演奏をする

という、演奏でもっとも大事なことのトレーニングです。

Practice 5-98bpm - JDC
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Practice 5-108bpm - JDC
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Practice 5-126bpm - JDC
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Practice 5-140bpm - JDC
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Standard 40 American Drum Rudiments

~スティックコントロールのトレーニング~

ルーディメント~rudimentと呼ばれる

スネアドラムを叩くときの
基礎的技術~フレーズ~が
マーチングドラムの分野で定められています。

”The Percussive Arts Society”という団体が

40のルーディメントを規定してドラムと

パーカッションの技術の充実に努めています。

スティックコントロールを高めるのに

非常に有効な練習ツールです。

"Video Lessons"

"40 Rudiments  Video Lessons"

があります。
覗いてみてください。

 
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