まず聴いてください。

このように演奏できるようになります。

ここを目指して進んでいきます。

Practice 1からPractice 4

まであります。

1日1つの”Practice”でもいいですが

「出来たな」と思ったら

どんどん次に

進んでいって構いません。

★次の日は前日終えた章から

​始めるとさらに効果があります。

​Target

Practice 1

右手~Hi Hat

右手でハイハットを叩きます。

まず、ハイハットを閉じておくので

左足は床につま先をつけたまま

~ハイハットペダルを踏んだまま~にします。

4分音符1個を3つに分けて

2つ目を休むのです。

4分音符1個を3つに分けるビートを

"triplet"

​とドラムの世界では呼びます。

​3連符と考えていただいて結構です。

Practice1 82bpm - JDC
00:00 / 00:00
Practice1 96bpm - JDC
00:00 / 00:00
Practice1 112bpm - JDC
00:00 / 00:00

オルガンが弾いている2拍,4拍目と

音が重なっていることを意識してください。

レゲエでは

2拍,4拍目~アクセント記号~

をギターやオルガンが刻む

ことがよくあります。

この”裏打ち”の演奏と自分の演奏が

右手(ハイハット)が

重なっているように感じられるまで

タイミングに集中して、

調整をしてみてください。

実際の人とのアンサンブルでは

貴方の演奏を聴いて

他のプレーヤーが合わせていきます。

しかしみんなに合わせてもらおう

ではなく、

ドラマー自身が皆と呼吸を合わせて

リードしていく気持ちが

大切なのです。

 

​Practice 2

右手~Hi Hat ,​右足~Bass Drum

右手がいい感じになったら、

右足(バスドラム)を加えます。

右足(バスドラム)は3拍目にはいります。

"8beatRockDrum​"と同じで

3拍目にアクセントをつける

意味があります。
右足のタイミングは完全に右手と重なります。

右足を右手に合わせる感じでやりましょう。

Practice2 82bpm - JDC
00:00 / 00:00
Practcice2 96bpm - JDC
00:00 / 00:00
Practice2 112bpm - JDC
00:00 / 00:00

82bpmで納得いくまで

タイミングをしっかり合わせることが

大切です。


急がず丁寧に

​取り組みましょう。

 

​Practice 3

右手~Hi Hat ,右足~Bass Drum
​左手~cross stick

左手を加えます。

ここではスティックでは

"cross stick"という奏法をつかいます。

でもその前に手順を

素手で充分に合わせて

身体に落とし込みましょう。

遅いテンポでとことんやるのです。

この8小節目のフレーズが

むつかしいとおもわれるでしょうが

譜面で確認するとよくわかります。

『R→L→R→,R&L→休み→R&L』

素手で音楽なしでやってみてください。

むつかしくないでしょう?

このように譜面で手順を確認するのは

早く理解するのに最良の方法です。

曲を聴いて譜面におこせれば

手順がはっきりわかるのです。

音を聴きながら

目で譜面で手順を確認する。

これがドラムをマスターする

​最短・最良の方法です。

Practice3 82bpm - JDC
00:00 / 00:00
Practice3 96bpm - JDC
00:00 / 00:00
Practice3 112bpm - JDC
00:00 / 00:00
もっと見る

◆左手~cross stick~の演奏方法

Videoを観てください。cross stickは

Latin, Reggae, Afroや

​バラード曲で使われる奏法です。

日本語で”リムショット”と

言われる場合がありますが、

国際的にはcross stickが正解です。

 

​Practice 4

右手~,Hi Hat ,
右足~Bass Drum,​左手~Snare Drum

全体を合わせていきましょう

何度も繰り返して身体が覚えると

自由にシンバルの位置を

かえて演奏できるようになります。

とにかく右手がしっかりタイムをキープして

その右手に左手と右足の

タイミングをあわせること。

遅いテンポで確実にできるようにすることが

秘訣です。

Practice4 92bpm - JDC
00:00 / 00:00
Practice4 112bpm - JDC
00:00 / 00:00
Practice4 132bpm - JDC
00:00 / 00:00

赤い矢印が"Splash cymble"です。

左のドラムセットの写真では

ハイハットの右上にあります。

次の小節のアタマを強調するために前拍の

​最終音で叩きます。

splash cymbalはLatinでもよく使われます。

厚さが薄く、

『パシャッ』

​という音がします。

 

Standard 40 American Drum Rudiments

~スティックコントロールのトレーニング~

ルーディメント~rudimentと呼ばれる

スネアドラムを叩くときの
基礎的技術~フレーズ~が
マーチングドラムの分野で定められています。

”The Percussive Arts Society”という団体が

40のルーディメントを規定してドラムと

パーカッションの技術の充実に努めています。

スティックコントロールを高めるのに

非常に有効な練習ツールです。

"Video Lessons"

"40 Rudiments  Video Lessons"

があります。
覗いてみてください。

 

​補足~ジャマイカ産の音楽

ska

rude boy

rock steady

reggae

2 Tone ska

とジャマイカを発祥の地とする音楽はあります。

共通する部分もありますが、

ドラムを演奏する立場からみると

それぞれを別個に捕らえた方が

分かりやすいです。

右のska曲”Broadway Jungle"を観てください。

8分の2・4・6・8拍に

アクセントがきています。

基本拍も

tripletではなく8ビートです。

Toots & the Maytalsによる"ska"の曲

~Broadway Jungle~です。

「レゲエ」という音楽ジャンルの名称は、

彼らの楽曲「DO THE REGGAY」から

​とられたと言われています。

 
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